東方浄瑠璃世界の教主とされ、瑠璃の光で人々の病苦を除き、心の闇を照らす仏さまです。とりわけ治病・厄除けにご利益があるとされ、四十九日の忌明けには、亡き人を安養浄土へ導いてくださると伝えられています。
御真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
新築された「日赤松江病院」のすぐ東となりにある。街中のお寺ではあるが7台の駐車場も完備されている。山門を入ると正面に「不動堂」が見え、山門を入ってすぐ右手には「不動明王」の銅像が迎えてくれる。このお寺は、東本町や京店などの近くで、昔からの商人の方を中心に早朝からの「不動尊参り」の人が絶えない。
やくしぶつ ねがえ人々 身のやまい 心のやまい いえざるはなし
薬師如来は、四十九日(満中陰)の守護仏で銅版葺きの山門の奥に見えるのが不動堂ですがこのお堂の右脇に祀ってあります。この「不動堂」のご本尊は、弘法大師様が唐から帰国の途中、暴風雨に遭い難破の危機にさらされた時、剣をふるって波を切り、大師様の無事帰国をもたらした「波切不動明王尊」が祀られています。

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