寿(いのち)と光の両方を具えていることから、「長寿」と「開運」を授けてくださる仏さまです。西方極楽浄土に住まわれ、大日如来の智慧と慈悲の徳をあらわしており、戌年・亥年生まれの方の守り本尊とされています。
御真言 おん あみりた ていせい から うん
南部農道の上意東の交差点にある看板を目印に南に1.6キロ上がると右側に赤瓦の山門、塀が見えてくる。客殿の床柱を背にした位置から縁側を通して見える庭園も見どころのひとつである。
ごくらくの 国にまします みだ如来 むかえ玉えや つみふかき身も
十三仏霊場の十番は、阿弥陀如来様を祀ってある訳ですが、この乗光寺様は、まさに緑の中の「極楽浄土」のようなロケーションであります。山門と赤瓦の塀、そして石垣の織り成す姿は、向かい側の集会所付近からの景観はすばらしいものです。樹高40メートルほどの銀杏の巨木もこのお寺の歴史を物語っています。境内のなかでは、本堂、金比羅宮はもとより、庫裏の客殿から見える「枯れ山水の庭園」は、人の目を惹きつけます。

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