仏壇の原田明治二十八年創業 島根
出雲国十三仏霊場 第4番

満願寺

出雲三十三番観音霊場 第31番 としても札所に数えられています。

宗旨
高野山真言宗
本尊
普賢菩薩
行事
護摩祈祷大祭(1/17・4/17・6/17・12/17)、開運節分星祭(2月3日)、奥の院宇賀弁財天祭(5月9日)、仲秋十五夜三日間 座禅と月見の集い 観月会
住所
島根県松江市西浜佐陀町879
電話
0852-36-8483

普賢菩薩について

平安時代より法華経の隆盛とともに信仰され、文殊菩薩と並んで釈迦如来の脇侍を務める仏さまです。長寿・禅定の象徴である白象の上に座し、何ものにも動じることなく進む強い力をあらわしています。密教では、最上の悟りを求める心(菩提心)の象徴とされています。

御真言 おん さんまや さとばん

縁起

当山は今を去る千百八十年程昔の天長年間(平安後期)弘法大師空海上人、此の神国に来て不思議な縁に逢い祈願が満ち足りたとして寺号を満願寺とし、大亀が金の釜を納めたとして山号を金亀山、社寺仏閣の美しく善いことを尽くした清浄なる霊地として院号を清浄院と名付け、観音様の聖地補陀落山(ほだらくさん)に似たりとして一刀三礼の元本尊を刻み開創された真言宗の古刹霊場であります。

毛利元就公はこの寺を大変尊崇せられ自分の守り本尊である両頭愛染明王と大般若十六善神のお軸を御寄付され、境内には「おもかげは深山木ながら花ぞともけさ白露の玉椿かな」の歌と共に毛利公お手植えの「玉椿」(周囲一・五メートル、樹高五メートル)があります。正安年間に高野山の八傑である信日(しんにち)・信堅(しんけん)の両僧が再興され、慶安五年(1652)松平直政は祈願所と定め三間四面の本堂を建立し、その後の歴代藩主も修築、再建に努めている。

境内にはだれでも自由に巡れる四国八十八カ所お砂ふみ石の霊場があります。また、出雲国十三仏霊場・古江六地蔵霊場としても知られています。

御詠歌

おもいたち みつるがんこそ うれしけれ じゅんれいどうも みそひともじ

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アクセス

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